news:news20220609
日本ヒューレット・パッカード合同会社(HPE)の導入実例で本センターが取り上げられました。
(以下、HPEのホームページからの引用)
大量に生成されるデータの利活用で求められるデータサイエンスの人材育成と研究・開発を加速
東京情報大学がAMD EPYC™プロセッサー搭載のHPE ProLiant Gen10サーバーをデータサイエンスの研究拠点に導入。学生のスキルアップと企業との共同研究を支える研究基盤として利用を開始。
東京情報大学はインターネットやITはもちろん、携帯電話さえ普及していない1988年に開設された日本初の総合情報大学だ。東京情報大学では革新的な技術やサービス、また将来を予測する高度な技術の創出に加え、未来のデータサイエンスを牽引する優秀な人材を輩出することを目的として、「先端データ科学研究センター」を2020年に設置した。同センターでは生命情報や情報セキュリティなどの分野でコンピューターによる計算処理がおこなわれており、マルウェアの分類処理では数カ月の時間を要するケースもあった。そこで同センターの研究基盤にAMD EPYC™プロセッサー搭載のHPE ProLiant DL325 Gen10ならびにHPE ProLiant DL385 Gen10を導入。データサイエンスの人材育成と研究・開発の加速に貢献している。
続きは、HEPホームページをご覧ください。
news/news20220609.txt · 最終更新: 2023/06/08 14:22 by adsadmin